(1)※装着ヘッド・マルチノズルレーザーヘッド(6ノズル)
(2)*配置速度(最大) - 18,300 cph レーザーセンタリング(IPC 9850) - 4,600 cph ビジョンセンタリング(MNVC(光学)あり)
(3)*コンポーネント範囲-01005 – 33.5 x 33.5mm
(4)*部品高さ(最大)-12mm
(5)※配置精度±50μm(Cpk≧1)レーザーセンタリング
(6)*基板寸法(最大) - 800 x 460 mm(ロングオプションあり)
(1)0402(01005)から74mm角部品または50×150mmまで
(2)KE-3020VA
マルチノズル レーザー ヘッド (6 ノズル) 1 個と
CDS センサー付き IC ヘッド 1 個 (ノズル 1 個)
(3)電子式ダブルテープフィーダの採用により、最大160種類の部品実装が可能
(4)MNVCを標準搭載
(5)高速オンザフライビジョンセンタリング
(高解像度カメラとMNVC併用時)
(6)トレイ部品の高速供給(オプション)
(7)X軸プリント基板長化(オプション)
(8)PoP配置(オプション)
JUKIオートメーションシステム JUKI SMTピックアンドプレイス機、PCBチップシューター、SMTチップマウンター、SMD実装機、SMTピック&プレイス機、コンパクトモジュラーチップマウンター、多機能ピックアンドプレイス機、高速LED SMTピックアンドプレイス機メーカー、 SMTスマートファクトリー向け。
上流のデータ共有により不良マークの伝播を防止することで効率的な生産が可能になり、
生産ラインのリアルタイムの状況を表示しながら部品の供給管理を実現します。
他の機器と通信して情報を共有します
検査機やライン上流の機械で検出した回路の不良マーク情報を取得できます。
不良マークの認識タイミングを短縮し、生産性を向上させるために、RX-8にもこの技術を継承しました。